今日は東京校で卒業写真の撮影でした。

桜の開花も、間もなくですね!




幸福を考えると

幸福は自己の外化、自即他ということがいえます。


つまり、「自分、自分」といっていたのでは、

いつまでも幸福になることはできないということです。



人間はいつのころからか、「成功」と「幸福」を並べて考えるようになりました。その結果、現代人は幸福を語らないようになり、幸福から離れていったように思います。



「幸福」とは人格性であり、「成功」にあるような何かを達成、体験することではありません。また、「幸福」は存在であり、「成功」は過程、偶然の賜物です。



幸福に偶然はありません。幸福に見合った人格、豊かな感性を身につけていくことになります。




原則的に「幸福」とは、機嫌が良く、寛容、丁寧、親切であることなど、幸福は常に外に現れます。



そして、最も大切なことは、自分自身の幸福な態度が、いかに他者の役に立つかを自覚していることです。



幸福は内に隠さず、自ずと表面化されて、それが笑顔や言葉などの態度として他者への働きかけになります。人間形成には、この意味での幸福を目指す必要があります。