篤志面接委員の活動について、時々ご質問を受けますので、

詳細は法務省 のホームページでご覧ください。

私は1999年に法務省から委嘱を受けて、少年院で活動しています。

少年院面接委員の人数は全国で700人程度です(茂木2005)。

少年法の精神は非行少年の「更生」が基本となっており、

少年審判の結果送致されるのは矯正教育機関である少年院です。

そこでは送致された少年を保護収容した上、規則正しい生活を送らせつつ

所要の教育を施す事になっています。

少年院には大きく分けて初等・中等・特別・医療の4種類があり、

教育内容は教科、職業訓練があります。

したがって、少年院はある意味で教育機関と考えることができます。