昨日から雨が降り続いています。
福岡市の10日間天気予報によると
10月5日までは断続的な秋雨で、どうもスッキリしないようです。

これまで雨量が多い地域は災害にも注意が必要です。
6日からは秋晴れが期待できそうです。
雨は一般に「濡れる」「洗濯物が乾かない」「ジメジメしてうっとうしい」など

あまり好かれないのですが、
釈迦の誕生を祝う時に9匹の龍が現れ、産湯として甘い雨を降らせたといいます。
お墓参りの時に墓石に水をかける理由は、先祖の苦しみを少しでも救うため。
雨は苦難を浄化する働きがあると言われています。
例えば6月といえばジューンブライド、この月の花嫁は幸せになれると言われ、
雨が降る結婚式は、縁起が良いとされています。
雨は、神のいる天と人間の住む地上をつなぐ唯一のものと考えられてきました。
日本でも「雨降って地固まる」、あるいは「雨が振り込む」は

「幸せが振り込んでくる」と言う意味です。
こうした言い伝えから、何かの節目の時に雨が降ることは縁起が良いことなのです。
キリスト教では雨は恵みの象徴で、フラワーシャワーは雨を再現したものです。
中国で雨龍は大神の使い。雨が降るということは神の使いが

恵みをもたらすとされています。
雨が降ることを縁起が良いと言うのは世界共通のようです。
つまり、ここ1週間は浄化と福が振り込まれる日?