行ってみたい所に高野山金剛峯寺があります。


お寺と言っても高野山全体を指します。


高野山の本堂は、大伽藍「金堂」が一山の総本堂になります。


弘法大師の甥、真然大徳により、空海が835年、62歳で入定された


空海の意思を継ぎ、根本大塔を始め今の金剛峯寺の基礎を作りました。


大門、根本大塔 、奥之院までの時間が45時間。


蟠龍庭は、1150年に造園され、四国の霊石により


雌雄二頭の龍が向かって左に雄、右に雌の一対の龍が


向き合うように伏せている配置がなされています。



空海には、生きとし生けるものは、


すべて共生しているという自然性の教えがあります。


私たちは、生活の中で不平不満を持ったり、


自分と違うものを否定しがちですが、


生活とは、生きとし生けるものと分け隔てなく


活き活きと生きるという意味に他ならないのではないかと思うのです。


これはまさに、宇宙、無限大の自己統合の世界ですね。


識別を突破した空海に触れてみたいと思うのです。