仏典の中で、最もポピュラーな「般若心経(玄奘訳)」は、


大般若経600巻のエキス、核ともいうべき精髄を示すものです。


8世紀後半に般若心経の写本(サンスクリット語)が、


法隆寺に伝わっています。


しかし、仏典は日本の言葉で伝えられていません。



中村先生は、般若心経に書かれている「音写語」、


つまり、サンスクリットの音を漢字に写したものから、


般若心経に書かれている尊い言葉を日本語で明らかにされています。


「色即是空」の世界に触れてみよう!


般若心経


金剛般若経


中村元 記野一義訳注 岩波文庫