平成2371日に新たに発足した有朋会は、平成1241日に生涯学習の一環として発足した専門課程卒業生の会が前身であります。




 これまでの卒業生の会の役割は、ストレスケア・カウンセラー資格者の卒後の研修や懇親の場、会報の発行などでありました。




新生有朋会は、その役割をさらに高めて担いながら、専門課程卒業生のみならず、基礎課程の修了生に対して「準会員」として新たに迎え入れることになります。



そして、幅広い学友との親交を深めると共に、ストレスケアの社会活動や互いに自己成長を刺激し合う場になることを大いに期待するところであります。




 ここで、改めて「有朋会」の意義を述べてみたいと思います。「有朋」の語句は、論語からの引用であります。



子曰、學而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎



1. 学んだことを時おりおさらいする。いかにも楽しいことです。



2. 同じ道について語り合える友人が遠方より来る。いかにも心うれしいことです。



3. 人が理解してくれなくとも気にしない。凡人にはできないから、いかにも賢人です。


 この論語の一節には、同じ道を目指す学友の大切さが鮮明に語られています。私たちのストレスケア活動は21世紀の世界に生きる人間にとっての福音であります。


互いに離れていても、時々に出会い、その価値を語り合い、ストレスケア啓発の信念を強め、バランスセラピー学の実践者としての熱い心を分かち合う場が「有朋会」であります。