生きている意味は幸福になること
アリストテレス
パスカル
フロイト
トルストイ
カント
プラトン
ソクラテス

エピクロス
刹那的、享楽的快楽をできるだけ避ける清貧の生活を説いた。
それを追い求めると結果的に多くの不快・苦痛を生み出し、
快楽より不快が勝ることになる。

釈迦
仏教はおそらく、人間の奉じる他のどんな信条と比べても、
幸福の問題を重要視していると考えられる。
2500年にわたって、仏教は幸福の本質と根源について、
体系的に研究してきた。
結論的に快楽の追及は苦しみのもとにほかならないとしている。

「心」という常に変化する対象を扱うものは、
もともと単一の学問分野として確立していたわけではありません。
現代の心理学という分野も、その背景には、哲学・医学・生物学を
はじめとする様々な分野の影響をうけて発展してきました。
そして、専門家と細分化がますます複雑に進行している状態です。
ここでは、心理学の歴史を述べることが目的ではないので省略しますが、
心理学の背景には、哲学があることを理解しておくことが必要です。

幸福論は現在、心理学分野で使われているの
相対的尺度で測ることは不可能です。
では、幸福とはいったい何か?
皆さんとともに考えていきたいと思います。
新年会でお会いできることを楽しみにしています。