日時:7月28日(土)・13:00~17:00

場所:本校4F講義室

  • 2018年版テキスト「インテークとアセスメント」

研修内容

カウンセリングに必要な情報と会話に

よって得られる情報の収集を行い、

カウンセラーと相談者の合意によってカウンセリングを開始する

(あるいはカウンセリングを行なわない)。

また、面接には心理質問票、アローバランスグラフも含まれる。

カウンセラーが単独で相談にのって

改善効果を上げられるケースなのか、

カウンセラー以外の医師・教師・行政関係者の支援が

必要なケースなのかの「見立て」も重要になってくる。

インテーク面接は最初に行われる初回面談のことをいう。

インテーク面接によって相談者の悩みや相談内容を把握して、

ストレスケアカウンセリングが可能か否かの判断をし、

可能な場合にはカウンセリングの方針を決め、

プランニングを行なう。

相談者はこの人に相談しても大丈夫なのか判断する機会である。

また、相談者の言葉より「態度」「言い方」が大切。

目線、声の質、調子、動作にも注目する。

 

初回面談の内容

  1. ラポールの形成
  2. 症状や環境を聴き取りカウンセリングが可能かどうかを見立てる
  3. ストレスについての考え方
  4. ストレスコントロールへの関心度
  5. ストレスケアカウンセリングとは何か
  6. 査定(アローバランスグラフ)
  7. 改善仮説と目標の考案