“MYさんへの手紙”

BTU東京校の鈴木絢士(スズケン)です。

ストレスケア・カウンセリングを体験された

MYさんにお出しした手紙をご紹介します。

―スズケンメルマガより―

 M・Y 様へ

先日はストレスケア・カウンセリング(SC)を体験していただき、ありがとうございました。

 

先日、SCの際に、Mさんの身体と脳と心のバランスを、

アローバランスグラフ(AGで客観的に確認させていただきました。

その時のAGをプリントにして、この手紙に沿えてお送りいたしました。

 

そのプリントに、Mさんのストレス状態に関しての解説と、

今Mさんの身体に何が起きているのか、

脳と心にどのような影響があるのかについて、

簡単ながら書き添えておきましたので是非、ご覧ください。

先日、口頭で説明した要点をまとめたものです。

カウンセリングの時に聞いた内容をすべて理解し、

記憶しているということはおそらくないかと思います。

実際、これまでSCを体験していただいた方のほとんどが

2回目のSCで初回ご説明したことの10%も覚えておられませんでした。

 

でも、大切なことであるからご説明し、

そのことについてご自身でも考えてほしいからお伝えしたことなので、

もう一度思い出していただくためにその時のAGと

解析内容をプリントにしてお送りした次第です。

 

そのプリントのAGに表れているのは、

Mさんのストレス状態そのものであり、

これまでの社会生活(オフィシャル)、

家庭生活(プライベート)上で習慣化された行動、

態度、言動、受けとめパターンなどが

適応力に富んだものなのか、あるいは逆に緊張し、

アンバランスになったものなのかが一目で分かるように表示されています。

 

もしそのAGが矢(アロー)の形状である「基準形」とほぼ同じものであれば、

Mさんの身体と脳と心のバランスは整っており、

自分で決めた事、やりたいこと、体験したいことなどを自然に実行、

行動化できる状態にあるということ。

つまり、ストレスを自分でコントロールできているストレス耐性が

大変高い状態という事です。

 

一方、今回のMさんのアローバランスは変形し、

また基準形からはだいぶ離れた位置にありますので、

現在の環境や対人関係、仕事、生き方においてかなり無理が生じており、

ストレス過多に陥っているようです。

これまで頑張り過ぎてきたのかもしれませんね。

 

つまり、今は身体、脳、心が現実に適応しきれず、

無理な状態に陥っていることを示しています。

こうしたことは、現在、Mさんに限らず、誰にでも起きうることです。

 

ところでMさんは、

「習慣を変えて人生を思い通りにコントロールする方法」をご存知ですか?

勿論それは、そう簡単なことではありません。

でも、それを実現する方法は確かにあります。

 

きびしい環境や、自分のストレス耐性の限界を

超える程の事態の中にあっても、

自らを変化させ、新たな適応能力を獲得して

自分のストレスキャパを広げることで、

ストレスと人生を思い通りにコントロールすることが

出来るようになるのは可能なのです。

 

習慣を変えることは簡単なことではありませんが、

だからこそ、もし習慣を変えることができれば人生そのものが変わることになるのです。

 

もし、その方法を知りたいのでしたら、この手紙の続きをお読みください。

 

ここで一つ、ある秘密についてお話しします。

 

あるものを変化させることで、無意識が変化し、

習慣を望ましい方向に変えることができるのです。

 

そのあるものとは?それは私たちの脳、

特に脳中枢と呼ばれる「脳幹」のことです。

 

脳幹は私たちの生命を保ち、

身心の安定した状態を維持管理している脳です。

樹木の構造に即していえば、樹の幹と根にあたるところが脳幹であり、

幹から多数別れて存在するのが木の枝(脳でいえば大脳辺縁系)、

そして葉っぱや花の部分が大脳新皮質となります。

つまり、脳と樹木の構造はとても似ていて、それぞれの働きも相関関係にあります。

 

樹の幹と根が樹木全体を支え、成長させる大本となっているように、

脳幹は脳全体を支え、成長させる、まさに脳の根幹となっているのです。

 

私たちの習慣とは、この脳幹の影響下で

無意識的に営まれている日常行動、

言動、態度、認知パターンを指します。

なので、脳幹のコンディションや反応パターンをより快適な方向へ変えることで、

望ましい習慣へと変化、再生させることが可能となるのです。

 

先日受けていただいた「ホメオストレッチ(HS)」は

その脳幹のコンディションを整えるために行った身体へのアプローチ技法です。

 

受けてみて、いかがでしたか?HSによるリラックス効果は受けたその時より、

むしろ受けた翌日や翌々日にその効果に気づく方が多いようです。

本来のリラクセーションとはそういったものかもしれません。それも当然です。

リラクセーション効果は貯蓄性があり、

継続すればするほど、貯蓄できるものなのです。

このことについて著しているのが早稲田大学教授の熊野宏昭先生による

「ストレスに負けない生活」という本です。

 

HSを受けていただくことは、Mさんの脳幹に、

もちろん快適効果をもたらすでしょう。

ですが、私が本当にMさんにお伝えしたいことは、実はHSを受けてくださいね、ということをお伝えしたいのではなく、

もちろん、HSを継続して受けていただくのは私にとっても嬉しいことですが、

本当にお伝えしたいのは、Mさんがご自分でご自身の脳幹を刺激し、

リラクセーションを自らが作りだすことによって習慣を望ましいものに変え、

人生を思い通りに変えるための実践トレーング法をご紹介したいためです。

 

その実践トレーニング法の一つが「脳のセルフケア技法」です。

こうした実践方法と理論はカウンセリング心理学として

体系化された「バランスセラピー学」に基づいています。

 

まずは「脳のセルフケア技法」とはどういうものか?

その実践トレーニングは自分でできる方法であり、

自分で使えるものなのか?

このような疑問に応えるための体験機会として、

「脳のセルフケア講座」を開講しています。

 

人は、無意識的な行動、態度、言動、受けとめパターンを

変えることなくこれまでの習慣によって生活していけば、

当然、将来もこれまで同様の生き方となります。

 

でも、もしMさんがある決心をして、つまり自分のこれまでの習慣を変え、

これからの人生を自分の思い通りにコントロールすることに取り組めば、

明日からMさんの生活、人生は変化を見せ始めます。

最初はわずかな変化かもしれませんが、

3か月、半年、1年と継続することで、大きな、

はっきりとした変化がMさんの生活上、人生に顕れてくるでしょう。

 

それは、自らがリラクセーションを作りだす

「脳のセルフケア技法」を実践することによって可能となります。

 

決心し、始動するのは今ではないでしょうか?

 

先にお話ししたように、

習慣の根源である脳中枢を変化させることなく、

自分の思いや意志だけで習慣を変えることは困難です。

だからこそ、これまでお話ししてきた

「脳のセルフケア技法」を体験し、試してみてもらいたいのです。

 

最後に私からご提案です。

3月18日(土)と25日(土)に「脳のセルフケア講座」を開講します。

もしMさんが、試すには良い機会かと思われたら、

すぐに受講申込みされることをお薦めします。

といいますのも、この講座は

BTU東京校20周年感謝キャンペーン対象講座となっていて、

特別早割特典とストレスケア・カウンセリングご招待チケット(5400円相当)をゲットできます。

 

早割特典は講座開講日の2週間前までに受講申し込むと、

受講費5,400円が2,160に、

また1週間前までに申し込むと、

受講費5,400円が3,240になります!

 

このご提案をお受けになるかどうされるかは、

もちろんMさんがお決めになることです。

でももし、少しでも、体験への興味や好奇心が出てきたら、

それはMさんの脳幹が刺激を受け、動いたことですので、

その無意識の反応を素直に受け入れ、

行動にうつされると思わぬ体験に結びつくかもしれません。

ご検討ください。

敬具

鈴木 絢士

Suzuki Kenji

BTU東京校校長

 

追伸:受講者の方には、もう一つプレゼントを用意していますのでお楽しみに。