もうすぐ9月。2010年の3分の2が過ぎ、

これからは秋に向かう新たな節目の始まりです。

今年も時代の混沌とする中で、わが国の政治・経済不安など、

人々は、閉そく感から未だ解放されていません。

 

このような時であるからこそ、「幸福」を刻々と育てることが大切です。

 

人間はいつのころからか、「成功」と「幸福」を

並べて考えるようになり ました。

その結果、現代人は幸福を語らないようになり、

幸福から離れていったように思います。

 

「幸福」とは人格であり、

成功」にある現象や体験ではありません。

また、「幸福」は存在であり、

「成功」は過程です。

 

原則的に「幸福」とは、機嫌が良く、

寛容であること。

最も大切なことは、自分自身の幸福な態度が

いかに他者の役に立つかを自覚していることです。

そして、幸福は内に隠さず、自ずと表面化されて、

それが笑顔や言葉、態度として他者への働きかけになります。

人間形成には、この意味での幸福を目指す必要があります、